生後4ヶ月

母乳不足のサイン│4ヶ月の赤ちゃんの見分け方は?母乳の量を増やす方法も!

母乳を飲んでいる赤ちゃん

母乳育児をしていると赤ちゃんがどれだけ飲んでいるのか分かりづらく、母乳が足りているのか足りていないのか判断しにくいですよね。

母乳で育てているママさんなら、一度は母乳不足に不安を感じた経験があるかもしれませんが、生後4ヶ月頃の母乳不足のサインにはどのようなものがあるのでしょうか?

母乳不足だと、赤ちゃんにとって体重増加の停滞などの悪影響を及ぼしてしまうことがありますし、授乳間隔が短くなってママの負担も増えてしまいます。

赤ちゃんに悪影響を与えないためにも、母乳が不足しているかどうかのサインを見逃さないようにしなければいけませんが、見分け方が難しいですよね。

そこで今回は、生後4ヶ月頃の赤ちゃんの母乳不足の6つのサインの見分け方と、母乳の量を増やす方法について紹介していきます。

母乳不足のサイン│生後4ヶ月頃の見分け方とは?

母乳を飲んでいる赤ちゃん産後すぐは母乳の分泌量がまだ少なく、母乳不足を補うことからミルクを足す混合授乳が産院でも推奨されることが多くなってきていますよね。

また、後3ヶ月から4ヶ月頃になると、母乳を飲む量が増えてきたり、体重の増え方が落ち着いてくる時期なので「もしかして、母乳不足なのでは?」と不安を感じるようになるママが増えてきます。

まだ赤ちゃんは自分の言葉で話すことができないため、言葉で伝えるという方法以外でママや周りの人に色々なことを伝えようとしています。

そのため、母乳不足の際にも何らかの「サイン」を赤ちゃんが出していることがあります。

母乳不足が心配な方は、次のようなことが当てはまっているか確認してみてください。

母乳不足のサイン①授乳をしても機嫌が悪い・授乳間隔が短い

授乳をした後も生後4ヶ月頃の赤ちゃんの機嫌が悪い・グズグズしている時は、 もしかすると赤ちゃんのお腹が満たされていない母乳不足のサインの可能性があります。

赤ちゃんが頻繁に泣いて授乳間隔が短かったり、抱っこしてあやしても 泣き止んでくれない場合も同じです。

ママは赤ちゃんのお世話以外にも家事などで忙しくしていると、赤ちゃんの機嫌が悪くなると困ってしまいますよね。

もし、赤ちゃんの機嫌の悪さが母乳不足によるものであれば、早めに対策を取ってあげたいものですね。

母乳不足のサイン②授乳後、なかなか寝てくれない

生後4ヶ月頃の赤ちゃんは、授乳と睡眠を繰り返しているますよね。

そんなこの時期に、授乳してもなかなか寝ない・寝てもすぐに起きてしまう場合は、お腹が満たされていない可能性があるため、母乳不足のサインと考えてもいいでしょう。

授乳の時間だけで母乳不足かどうかは判断しづらいところではありますが、なかなかお腹が満たされないと、赤ちゃんがずっと乳首を吸ったまま離さないということが頻繁に起こります。

生後4ヶ月頃の赤ちゃんあg乳首を吸ったまま離さないというのは、ただ赤ちゃんがママに甘えている可能性もあるためはっきりと判断をするのは難しいですが、 この行動が母乳不足の一つのサインとも考えられます。

母乳不足のサイン③授乳後のミルクをたくさん飲む

生後4ヶ月頃赤ちゃんは特に満腹中枢がまだ未発達なため、 授乳後にミルクを与えても与えられただけ飲んでしまうこともあります。

しかし、母乳を授乳をした後にミルクをごくごくと飲んでしまうのは、母乳だけでは足りていないというサインである可能性も考えられます。

またおっぱいに比べて哺乳瓶の乳首が赤ちゃんにとっては吸いやすく、飲みやすくなっているとついたくさん飲んでしまうこともあります。

これだけでは判断がしづらいこともありますが、 これが頻繁に見られるのであれば母乳不足のサインでは?と考えてもいいかもしれません。

母乳不足のサイン④おしっこの回数が少ない

赤ちゃんを抱いているママこれまでの母乳不足のサインと比べて一番判断しやすいのは、 生後4ヶ月頃の赤ちゃんのおしっこの回数や量ですね。

月齢が低い子は特に1日に頻繁におしっこをしますが、母乳不足になっていると、水分不足になってしまうためおしっこの回数が減ってきます。

赤ちゃんは1日に7~10回ほどおしっこをするのですが、おしっこの回数が5回を下回った時には注意する必要があります。

また、おしっこの色が濃い場合は母乳不足による水分が足りていないサインと考えられます。

普段から赤ちゃんのおしっこの回数やおしっこの色を確認していることで、母乳不足かどうか判断しやすくなりますよ。

母乳不足のサイン⑤赤ちゃんが便秘になっている

生後4ヶ月頃の赤ちゃんは、おしっこと同様にうんちも回数が多いですよね。

授乳の度にうんちを取り替えている、ということもよくありますが、2~3日間うんちが出ていない場合は便秘と考えられ、母乳不足のサインである可能性が疑われます。

ただうんちの回数は赤ちゃんそれぞれ個人差があるため、我が子の日頃からのうんちの回数を把握しておくと、判断しやすくなりますよ。

また、赤ちゃんが便秘の時はお腹をマッサージしたり、綿棒浣腸をして早めに便秘を解消してあげてくださいね!

母乳不足のサイン⑥体重の増加量が停滞している

母乳が不足しているかどうか一番判断しやすい明確なサインとしては、赤ちゃんの体重が順調に増えているかどうかです。

体重の増加スピードには個人差がありますが、母乳不足では体重が増えていなかったり減ってしまったりなどがわかるため、一番判断しやすいです。

赤ちゃんは1日あたり25~40g程度の体重増加があれば順調に成長していることになりますが、それ以下の場合、体重が増えない・減るような場合は母乳不足の可能性があります。

ただ、赤ちゃんの体重が計りやすいベビースケールが自宅にあるという方も少ないと思うので、日頃から体重を測るのは難しいことがあります。

このような一時的しか使わないものは、レンタルなどでもあるので、母乳不足が心配で赤ちゃんの体重の増加を把握しておきたいという方は使用してみてください。

また、ショッピングモールなど赤ちゃん休憩室にはベビースケールが置かれているところが多くあるので、買い物に出かけた際などにそちらを利用して体重を把握しておくのもおすすめです。

母乳不足の場合、どうやったら母乳が増える?

母乳を飲んでいる赤ちゃんこのようなサインが見られた場合母乳不足の可能性がありますが、どうやったら母乳の量が増えて母乳不足を解消できるのでしょうか?

まず、母乳の量を増やしたい時に一番大切なことは「赤ちゃんに頻繁に母乳を吸ってもらう」ことです。

母乳は赤ちゃんに吸われれば吸われるほど、たくさん分泌するようになるので、母乳不足のサインが見られた時には、2時間おきの頻回授乳を頑張って続けましょう。

4時間以上の授乳間隔が空いてしまうと母乳の分泌量が低下すると言われているので、夜も添い乳でも構わないので頻回授乳を続けることで、次第に母乳量が増えていきますよ!

また、母乳を増やす食べ物・飲み物を積極的に摂取したり、マッサージをする方法もおすすめですよ!

ミルクを足して赤ちゃんを満足させることも重要!

母乳不足のサインが見えても、「母乳育児を頑張りたいから、ミルクを足したくない!」と考えているママもいるかもしれませんが、それは赤ちゃんにとって望ましいことではありません。

いくら吸っても母乳が出ないと、まだ吸う力の弱い赤ちゃんはお腹が満たされていなくても疲れて眠ってしまいます。

それを「お腹がいっぱいになったから、授乳中に寝た!」と勘違いしてしまいミルクを足さないままだと、赤ちゃんの体重が増加しない原因になってしまいます。

赤ちゃんのためにも、母乳不足の場合は授乳後にミルクを少量(20~60ml)でも構わないので足してあげて、体重が増加するようにしてあげるようにしてくださいね。

まとめ

ママと赤ちゃん今回は母乳不足のサイン│4ヶ月の赤ちゃんの見分け方は?母乳の量を増やす方法も!と題してお送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

母乳不足のサインについてお話してきましたが、哺乳瓶と比べて母乳は赤ちゃんがどれだけ飲んでいるのか把握するのが難しいですよね。

しかし、 母乳が不足しているかどうかは、赤ちゃんが何らかの「サイン」で伝えようとしてくれています。

一つ一つのサインを見逃さないように日頃からしっかりと確認しておくことで、母乳不足に早く気づいてあげれて早く 対処してあげることができます。

母乳不足の場合はマッサージや食事・飲み物に気を付けても、一朝一夕に量が増える訳ではないので、ミルクを足しながら母乳不足を補ってあげるようにしてくださいね。

今回の記事は以上となります。最後までお読みいただきありがとうございました☆




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