生後4ヶ月

生後4ヶ月│ミルクの授乳間隔と量の目安と飲むのを嫌がる時の対処法

ミルクを飲んでいる赤ちゃん

生後4ヶ月になると、授乳のリズムや睡眠時間が安定してきて、育児が楽になったと感じるママもいるのではないでしょうか。

首がだいぶ安定して抵抗力もつくので、遠出のお出かけも楽しめますね!でもミルクで育てているママは、粉ミルク、冷まし湯、哺乳瓶…と荷物が多くなるのがツライところ。

でも、最近は、複合施設などの授乳室には適温の給湯器が設置されていたりするので、チェックして出かけると安心ですよ!

今回は、生後4ヶ月のミルクの授乳間隔と量の目安と飲むのを嫌がる時の対処法について紹介します☆

生後4ヶ月のミルクの授乳間隔は?

ミルクを飲んでいる赤ちゃん生後4ヶ月の赤ちゃんへのミルクの授乳間隔は、完ミと混合によって間隔/回数が異なるので、それぞれ詳しく紹介しますね。

完ミの場合の授乳間隔

完ミ(完全ミルク)の場合、生後4ヶ月の赤ちゃんへの授乳間隔・回数は、1日に5回、4~5時間おきが目安になります。

ただこの時期は「遊び飲み」を始める赤ちゃんもいます。

遊びのみとは、授乳中にキョロキョロと周りを見回したり、口を離したりすることで、集中して飲んでいないために授乳に時間がかかっってしまうこともよくあります。

混合の場合の授乳間隔

生後2ヶ月の赤ちゃんを混合(混合授乳)で育てているの場合の授乳間隔は、赤ちゃんのリズムによって様々です。

私は混合育児でしたが、母乳を左右10分ずつ飲ませた後に、ミルクを120ml程度をだいたい4時間おきの授乳間隔で与えていました。

ただミルクは母乳よりも腹持ちがいいとされているので、もう少し時間があくこともありますよ。

これはミルクを飲む量にも個人差があるので、混合の場合の授乳間隔と回数には個人差が大きく出てきます。

また、4時間以上経っていれば消化に問題はありませんし、母乳は何度与えても大丈夫なので生後4ヶ月の赤ちゃんが欲しがれば何度あげても大丈夫ですよ。

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生後4ヶ月のミルクの量はどれくらいが適量?

ミルクを飲んでいる赤ちゃん生後4ヶ月の赤ちゃんに与えるミルクの量は、完ミ・混合によって異なるので、それぞれ詳しく紹介していきますね!

完ミの場合のミルクの量

生後4ヶ月の赤ちゃんを完ミで育てている場合のミルクの量は、1回に180~200mlあげてください。

ただ、この量はあくまで目安になります。

赤ちゃんの体重や機嫌などによって、1回に飲む量にはムラがあることもよくあります。

例えば途中で飲むのをやめてしまった場合でも無理に飲ませようとせず、その子の個性だと思ってくださいね。

混合の場合のミルクの量

生後4ヶ月の赤ちゃんを混合で育てている場合のミルクの量は、母乳の分泌量にも大きく左右されるので、ひとことで「これくらいの量」とは言えないのが難しいところですね。

例えば、母乳の分泌量が多い「母乳寄り」の場合は、母乳を飲んだ後に80~100mlのミルクを与えて、授乳間隔が4時間空くようでしたらたりているという目安となります。

母乳の分泌量が少ない「ミルク寄り」の場合は、母乳を飲んだ後に100~140nlのミルクを与えて、授乳間隔が4時間空けば足りていることになります。

もし授乳間隔が3時間と短い場合は足りていない可能性があるのでミルクの量を増やしてあげましょう。

1日のトータル量が1ℓを超えないように

もし、生後4ヶ月の赤ちゃんがミルクをあっという間に飲み干してしまい、足りない様子の場合は次の授乳時間を少し早めるなど、1日のミルクのトータル量が1ℓを超えないように調整してあげましょう。

ただ、ミルクの消化にかかる胃の負担を考えると、授乳間隔は4時間くらい空けたほうが良いですね。

ミルクを飲む量が少なく残してしまった場合は、もったいないですが捨ててください。

1度口をつけたミルクは保存すると雑菌が繁殖するので、またあげるときは作り直してくださいね。

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生後4ヶ月 ミルクを飲まない、嫌がるようになったのはどうして?

水分補給をしている赤ちゃん今まではミルクをよく飲んでくれていた生後4ヶ月の赤ちゃんが、急にミルクを飲む量が減ったり、飲むのを泣いて嫌がる場合があります。

この原因としては、哺乳瓶拒否だったり、ミルクの味が嫌だったり、様々なことが考えられます。

哺乳瓶拒否の場合は、ちくびの種類やサイズを変えてみたりしてみましょう。

ミルクも色々なメーカーの物があるので、少量のスティックタイプのミルクを何種類か用意して飲ませてみるのも1つの方法ですよ!

そのどれでもない場合は、泣いて嫌がる赤ちゃんに無理して規定量のミルクを飲ませようとせず、飲みたいだけ飲ませてあげましょう。

ミルクを吐いてしまうのはどうして?

生後4ヶ月のベビーが、飲んだミルクを吐いてしまうことはよくあります。

これは、新生児の頃からよくあったと思いますが、胃の構造上吐きやすくなっているので、あまり心配しすぎないでくださいね。

ミルクを飲んですぐ動かすと吐きやすいので、少し時間を置いてから縦抱きしてゲップをさせてあげましょう。

ただ、噴水のようにたくさん吐いたり、吐いたものにミルク以外の色がついていたら小児科の医師に相談しましょう。

ミルクは母乳よりも成分が濃いため、飲まなくなった、嫌がる、吐く場合は、赤ちゃんの体が「そんなにいらない!」と拒否していることも考えられます。

1~2週間もすれば、元気に飲んでくれるようになることが多いようなので、あまり心配しすぎないようにしてくださいね。

まとめ

4ヶ月の赤ちゃん今回は生後4ヶ月│ミルクの授乳間隔と量の目安と飲むのを嫌がる時の対処法と題してお送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

生後4ヶ月の赤ちゃんは、だんだん自己表現が上手になってくるので、甘えたいときと、ミルクが欲しいときの泣き声に違いが表れてくる時期です。

24時間赤ちゃんと一緒のママならわかると思いますが、その違いを理解し、ミルクはお腹がすいたときだけあげるようにしましょう。

そうすることで、だんだんと1日の授乳リズムができますよ!

また、生後4ヶ月のベビーの成長についても、今まではグングン増えていた体重が、いったん落ち着く時期にです。それは、たくさん動くようになった証でもあるんですよ!

月に300gほど増えていれば大丈夫なので、心配せずにいっぱい遊んであげてくださいね☆

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