今回はナップナップのBASICの抱っこ紐を約1年間使用したママにインタビューしました。
ナップナップは、
身長148cmの小柄な人から使えるので、
海外製の抱っこ紐が身体に合わないママにおすすめなんですよ。
ナップナップの抱っこ紐は、
ママが使っていたBASICを入れて8種類あります。
種類が豊富ということは、
選ぶ楽しさはありますが、
同時に『迷う』という悩みがありますよね(苦笑)。
ナップナップのBASICを約1年間使っていた私が、
ナップナップの8種類の抱っこ紐を比較し、
選び方を紹介します!
ナップナップの抱っこ紐の購入を検討している方は、
この記事を読めば、ナップナップの特徴や、
自分に合ったベストな抱っこ紐を選ぶことができますよ。
ナップナップ抱っこ紐の特徴
ナップナップ8種類の抱っこ紐には、
共通する以下の特徴があります。
●新生児~抱っこ紐卒業まで長く使える。
●種類が豊富。
●肩や腰が楽。
●収納に便利なポケット付き。
●コンパクトにまとめられる。
●安全に抱っこやおんぶができる。
●価格が安い。
エルゴを買ってみたけれど、
小柄な体型で身体にフィットせず使いにくいと悩んでいる人が多くいます。
自分は小柄だから
エルゴはぶかぶかだった自分と赤ちゃんに
ぴったりの物を買おうよ赤ちゃん落ちたら
大変だよ(/ _ ; )— 智月@通院か寝込んでる (@chizuki3) March 13, 2016
ナップナップは、
日本人の体型に合わせて作られているので、
身長150cmの小柄な体型の人でもフィットするので使いやすいんです。
また、
ヒップシート、双子用以外の抱っこ紐は、
首がすわったらすぐにおんぶ紐としても使えるので、
ワンオペ育児の強い味方なのです。
インサートなしで新生児~抱っこ紐まで使えるオールインワンタイプ、
エルゴと同じ形状のベビーキャリータイプ、ヒップシート、双子用など、
豊富なラインナップがあります。
こんなに多くの種類の抱っこ紐を取り扱っている抱っこ紐の会社って
あまりないのではないでしょうか?
ナップナップなら、
あなたのニーズに合った抱っこ紐を見付けることができますよ。
ナップナップの抱っこ紐全8種類を紹介します。
ナップナップの抱っこ紐には8種類ありますが、
大きく分類すると、
以下の4つに分けられます。
ナップナップのタイプ別分類
タイプ | 商品名 |
新生児からインサート不要で使えるオールインワンタイプ | ●Vision(ヴィジョン) |
新生児から首がすわる前まではインサートが必要なタイプ | ●BASIC ●BASICメッシュドライ ●UKIUKI(ウキウキ) ●Compact(コンパクト) ●Tran(トラン)ダブルショルダー |
ヒップシートタイプ | ●Tran(トラン)シングルショルダー |
双子用 | ●ふたご抱っこひも |
●新生児から首がすわる前まではインサートが必要なタイプ
●ヒップシートタイプ
●双子用
8種類の抱っこ紐の使用期間、
使い方のバリエーション、色、価格をまとめました。
ナップナップ8種比較表
種類 | 名前 | 使用期間 | バリエーション | 色 | 価格 |
オールインワン | Vision(ビジョン) | 新生児(3.5㎏)~4歳(13kg) | 新生児縦抱っこ 対面縦抱っこ 前向き抱っこ おんぶ |
Black/ブラックBeige/ベージュShell/シェル | 22,000円(税込み) |
ベビーキャリー | BASIC(ベーシック) | 4ヶ月~4歳(20kg)
(※別売りの新生児パット使用で新生児(3.5㎏)から使える。 |
対面縦抱っこ おんぶ 縦抱っこ おんぶ 縦抱っこ おんぶ |
カーキオリーブ ネイビー フレンチラベンダー ライトキャメル グレー カフェベージュ |
10,780円(税込み) |
メッシュドライ | クールブラッククールグレー クールネイビー |
12,980円(税込み) | |||
UKIUKI(ウキウキ) | アンティークドット デニム レモンツリー |
13,068円(税込み) | |||
Compact(コンパクト) | ブルーチョコ(ブラウン) オレンジ スタンプ ブラック グレー ネイビー |
単品: 9,680円(税込み)他のシリーズと同時注文した場合: 8,580円(税込み) |
|||
ヒップシート | Tran(トラン) | 【ヒップシート単体】 縦抱っこ 前向き抱っこ 腰抱っこ 横抱っこ【シングルショルダーヒップシート】 縦抱っこ 前向き抱っこ 腰抱っこ【ダブルショルダーヒップシート】縦抱っこ 前向き抱っこ おんぶ |
メランジグレー シープベージュ クラシックピンク リジッドデニム |
19,800円~27,500円(税込み) | |
双子用 | 双子抱っこ紐 | 4ヶ月~4歳(20kg) | 前ふたり抱っこ おんぶ+抱っこ ひとり抱っこ ひとりおんぶ |
ベージュ ネイビー |
31,900円(税込み) |
ナップナップ抱っこ紐8種それぞれの特徴
順番にそれぞれのナップナップ抱っこ紐の特徴を紹介していきましょう!
ナップナップベビーキャリーVisionの特徴:インサート不要のオールインワンタイプの抱っこ紐
出典:ナップナップ公式サイト
ナップナップベビーキャリーVisionは、
新生児パットが不要で簡単に言うと
エルゴオムニ360と同じような機能の抱っこ紐です。
エルゴオムニ360はとても人気の抱っこ紐なのですが、
小柄な体型の人には大きくて使いにくいと感じる人も多いです。
小柄体型だけど、
新生児から使えるエルゴオムニ360に似た機能の抱っこ紐が欲しいと思っている人はナップナップVisionがおすすめ!
取り外しができるヘッドサポートと股幅調整機能があるので、
新生児から抱っこ紐卒業まで長く使えます。
また、
前向き抱っこにも対応していますよ。
ナップナップベビーキャリーVisionが新生児パットなしで使える理由
●ヘッドサポートが付いている。
●股幅を変えることができる。
●落下防止フォルダーの高さを調整できる。
①ヘッドサポートが付いている
出典:ナップナップ公式
ヘッドサポートが付いていることで、
首がすわる前でも頭を優しく支えられるので、
新生児パッドなしで使えるんです。
ヘッドサポートは簡単に取り外しができるので、
首がすわったら外して使えます。
➁股幅を変えることができる
ナップナップシリーズは全体的に小柄な赤ちゃんでも
身体にフィットする作りになっているのですが、
ナップナップベビーキャリーVisionに追加された股幅を調整できる機能を使うことにより、
成長に合わせて股幅を調整できるようになりました!
外側の背あてのチャックと、
腰ベルトの内側の股幅調整の機能により簡単に股幅を変えることができます。
出典:ナップナップ公式
出典:ナップナップ公式
股幅を調整できる機能があることにより、
腰がすわってから前向き抱っこをすることもできるんですよ!
➂落下防止フォルダーの高さを調整できる
縦抱っこする時に、
Visionの内側についている落下防止フォルダーの縦の長さをファスナーで切り替えることができます。
落下防止フォルダーがあることにより、
座高が低い新生児の身体にフィットさせられるんです。
新生児をVisionで抱っこする時には、抱っこ紐の上に赤ちゃんを寝かし、
落下防止フォルダーを装着した状態で腰ベルト、肩紐を付けて抱っこします。
慣れるまでは抱っこする時のプロセスが複雑だと感じますが、
慣れてしまえば問題ないと思います。
Visionの詳しい使い方は、
インスタライブで紹介されているので参考にして下さい
ナップナップベビーキャリーVisionの価格
ナップナップベビーキャリーVisionの価格は、
税込み22,000円。
エルゴオムニ360が3万円超える価格なので、
2万円を切る価格というのは安いですよね!
便利な機能が豊富についているVisionなので、
かなり価格が高いんじゃないかと思っている人も多いとおもいますが、
安くて驚いたんじゃないですか?
ナップナップベビーキャリーVisionの口コミ
首の座っていない時期から使用しましたが安全に使えました。首が座ってからはおんぶもするようになり、すごく楽におんぶできています。おんぶから抱っこに変えたい時も体から外さず安全に出来るので非常に重宝しています。デザインもすごく可愛くてポケットモンスター大容量で最高です。
この抱っこ紐ひとつで、前向き抱っこやおんぶまでできることや、ヘッドサポート付きで新生児から使えることからこちらを購入しました。
まだ首が座っていないため基本の抱っこしか試せていませんが、しっかりとした作りで安心して使用できます。
他の抱っこ紐を使ったことがないのですが、装着は慣れてしまえば簡単に出来ますし、初めてでも動画を見ればすぐに装置できます。
また、青色を購入しましたが、デニム生地がどんな服装にも合いおしゃれで気に入っています。
自分は細身な方なので、きつく締めた後のベルトが長く余ってしまいますが、許容範囲かなと思います。
総合的に、購入してよかったです。
ナップナップベビーキャリーVisionについては、
こちらの記事で詳しく紹介しているので合わせて読んでみて下さいね。
⇒ナップナップの抱っこ紐Visionは新生児パットがいらない!口コミ・評判は?
ナップナップBASICの特徴:インサートが必要な抱っこ紐
ナップナップBASICは、
対面抱っこ、おんぶの2つの使い方ができる抱っこ紐です。
ナップナップの基本的な機能がそろっていて一番シンプルなモデル。
新生児から使いたい時は
別売りの新生児パット(インサート)が必要です。
単体では首がすわった4ヶ月頃から使えます。
個人的にはインサートは使用期間が短くもったいないので、
首がすわってから使うのをおすすめします。
私は末っ子の首がすわってから、
BASICを購入しました。
私も使っていたことがあるのですが、
大容量の小物入れや、
コンパクト収納機能がとても便利で使いやすいと感じました。
おんぶ用のフォルダーが付いているので、
とてもおんぶがしやすく、
首がすわってすぐにおんぶができるので、
おんぶ紐として買う人もいますよ。
シンプルな抱っこ紐の欲しい、
首がすわったらすぐにおんぶがしたいという人におすすめ!
ナップナップBASICの特徴
●小柄な体型でもぴったりフィット
●肩紐と腰ベルトが太いので疲れにくい
●おんぶがしやすい
●小物入れが便利
●持ち運びしやすい
●自宅の洗濯機で簡単に洗濯できる
●価格がやすい
●試着できる店舗が多い
ナップナップBASICは小柄な体型でもぴったりフィット
繰り返しになりますが、
ナップナップは日本製の抱っこ紐で、
身長が148㎝から198㎝、
ウェストは61㎝から125㎝まで小柄な方から大柄な方までぴったり体にフィットする抱っこ紐です。
私は、身長約150㎝の娘、旦那と共有しています。
娘の体型にも旦那の体型にもピッタリフィットしていて使いやすいのが気に入っています。
ナップナップBASICは肩紐と腰ベルトが太いので疲れにくい
ナップナップもエルゴの様に太くて柔らかい肩パットと
腰廻りの太いベルト状の帯で赤ちゃんを支えることが出来ます。
登山用のリュックと同じ作りになっているんですよね。
登山する時のリュックは重い物を入れて長時間背負えるのと同じで、
10kg以上の赤ちゃんでも長時間の抱っこやおんぶをしても疲れにくくなっています。
私はベビーカーが苦手で、使っていないので、
出掛ける時はナップナップで抱っこする事が多いです。
家で家事する時はおんぶと、
ナップナップが手放せない生活になっています。
町内のお祭りで、
うえの娘たちと一緒に1日末っ子をナップナップで抱っこしていたのですが、
1日抱っこできたんですよ。
しっかりとした腰ベルトと柔らかくて太い肩紐のおかげですよね。
ナップナップBASICはおんぶがしやすい
ナップナップは首がすわる4ヶ月頃からおんぶをすることができる抱っこ紐です。
我が家はワンオペで育児をしているので、
上の子の時から首がすわったらおんぶをして家事をしています。
なので、首がすわってすぐにおんぶができる抱っこ紐でないと困るんですよね。
抱っこ紐でおんぶをする時に気になるのが、『おんぶのしやすさ』。
首がすわってすぐにおんぶが出来る抱っこ紐だとしても、
一人で簡単におんぶができないと使いにくいと感じてしまいますよね。
ナップナップBASICは、おんぶをする時に便利な落下防止用の布がついているので、一人で簡単に、安全におんぶができるんです。
落下防止用の布はおんぶをする時に、
赤ちゃんを寝かした状態からおんぶをする時に便利です。
この様な落下防止布があればおんぶの際に赤ちゃんを落とす心配がなくて安心ですね。
ナップナップBASICは小物入れが便利
ナップナップが使いやすいと感じる理由はフィット感もありますが、
ポーチのような小物入れがついているといところです。
私は、家の鍵、スマホ、ポケットティッシュ、ハンカチなどをを入れておいて、
上の子のお迎えに行くのに手ぶらで行っちゃいます。
車で出掛ける時は車の鍵や駐車券を入れたりしてます。
出掛ける時に、リュックを背負っているのですが、
抱っこ紐で娘を抱っこした状態でリュックの中の荷物を取り出すのって手間なんですよね。
なので、すぐに取り出したいものはナップナップの小物入れに入れておくととても便利なんですよ。
気をつけないとならないのが、ちゃんとチャックを閉めること。
抱っこから赤ちゃんを降ろす時に、小物入れは逆さまの状態になります。
このチャックを閉め忘れていると小物入れの物が全部外に出てしまいます。
車に三女を乗せる時に小物入れのチャックを閉め忘れて中身が出ちゃう失敗よくやるんです。
ナップナップBASICは、持ち運びしやすい
ベビーカーで移動する時や、赤ちゃんが歩くようになってくると抱っこ紐を持ち運ぶ必要があります。
ナップナップには収納することを考慮した機能があります。
それがこちらのループ状の紐です。
肩紐を内側に折って丸め、ナップナップに付いてるこちらのループ状の紐に腰ベルトの内側に付いているスナップボタンが付いている紐をくぐらせてスナップボタンを留めます。
腰ベルトをしたまま丸めて収納しておけばウェストポーチの様な形になるので、便利です。
この収納機能、とても便利で気に入っています。
しかし、私のナップナップは使いこみ過ぎて、
紐のスナップボタンが取れてしまって、ウェストポーチのようにできなくなってしまいました。
なので、持ち運び時は、肩紐を肩にかけ、バックルを留めた状態にしています。
抱っこする時は、この状態のまま子供を抱っこ紐の中に入れて抱っこしてしまうんです。
抱っこ紐をしてジャケットを着ていると、その方がすぐに抱っこ出来ますよ。
自宅の洗濯機で簡単に洗濯できる
汗や、子供の吐き戻しやお漏らしで何かと抱っこ紐って汚れるんです。
なので、自宅の洗濯機で簡単に洗濯できる抱っこ紐の方がお手入れが楽です。
ナップナップは、自宅の洗濯機で簡単に洗濯ができます。
洗濯ネットに入れて弱水流モードで洗濯することが出来ます。
小物入れに物が入っていないか確認してから洗濯して下さいね。
何回か洗濯しましたが、すぐにへたるということはありませんでした。
ナップナップBASICは価格が安い
エルゴといった腰ベルトと肩パットがしっかりしている抱っこ紐は1万円以上しますが、
ナップナップBASICは、
税込みで9,800円という1万円を切るお得な価格なんです(10,780円(税込))。
キャリータイプの抱っこ紐で
1万円以下で買えるというのは他にないんじゃないでしょう?
価格が安い抱っこ紐を探している方にもナップナップBASICはおすすめなんですよ。
ナップナップBASICの口コミ
初めての抱っこ紐で購入しました。
4ヶ月の息子が小柄なので、他の抱っこ紐が大きかったのですが、ナップナップはピッタリフィット!
何より紐自体が軽い!
子どもが小さい内は荷物が多いので、コンパクトになるのがとてもありがたいです。
シンプルなデザインで、夫も気兼ねなく使えそうです。
某海外メーカーの抱っこ紐を貰いましたが
私の身長が低いせいか使用してもしっくりこず。
小柄な私にも合うものを~と思い、こちらの商品を選びました。
子供を乗せていない状態でも、フィットしました。
これなら楽に抱っこできそうです^_^
色はカーキにしましたが、商品画像よりも薄い感じです。
カッコイイ色なので、男の子のママにピッタリだと思います^_^
ナップナップBASICについては、
こちらの記事で詳しく紹介しているので合わせて読んでみて下さいね。
⇒napnap(ナップナップ)BASICは使いづらい?一年間使った抱っこ紐レビューと皆さんの口コミ
ナップナップメッシュドライの特徴:オールメッシュ素材で涼しい
出典:ナップナップ公式サイト
BASICはとてもよい抱っこ紐なのですが、
少し「暑い」というデメリットがあるんですよね。
それを解消したのが、
BASICのオールメッシュ素材モデルである『ナップナップメッシュドライ』です。
機能はほぼBASICと同じなのですが、
小物入れを完全に分離させることができるところがメッシュドライの特徴です。
小物入れを外した部分はメッシュ素材になっているので夏の暑い時期に通気性がよくなりますよ。
BASICでも小物入れの周りのチャックを外してメッシュ切り替えができるのですが、
小物入れが逆さまになってしまってメッシュ切り替え時には小物入れが使えないというデメリットがあるんです。
しかし、
メッシュドライなら小物入れと抱っこ紐とを分離できるので、
外した小物入れはポーチとして使えるというメリットがありますね。
通気性がよいメッシュ素材の抱っこ紐が欲しいという人におすすめ!
ナップナップメッシュドライは蒸れにくい
メッシュドライの一番の特徴は、蒸れにくいことです。
出典:ナップナップ公式
通気性がよいので、
蒸れにくく、洗濯してもすぐに乾きます。
赤ちゃんは汗っかきなので、
蒸れにくいというのはよいですね。
また、赤ちゃんの身体が触れる部分に、
以下の効果がある高機能性生地が使われていますよ。
●吸水速乾
●UVカット
●抗菌効果
●pHコントロール機能
●静電気を抑える
出典:ナップナップ公式
他にも、BASICと同じ
●小柄な体型の人にフィットするサイズ
●大容量ポケット
●おんぶが楽にできる安全ベルト
●スッキリ収納
という機能があります。
小柄な体型の人にフィットするサイズ
身長148cm~198cm、ウエスト61cm~125cm対応なので、
海外製の抱っこ紐のが身体にフィットしない小柄な体型の人から、
大柄の人まで幅広く使えます。
旦那さんと共有できるので、経済的ですよ。
大容量ポケット
大容量ポケットは取り外しができて、ポーチとして使えます。
ポケットを外すとメッシュになっているので、夏はポケット外して使うとよいですよね。
出典:ナップナップ公式
おんぶが楽にできる安全ベルト
首がすわってすぐにおんぶができるのですが、
安全ベルトがあることにより、
安全かつ簡単におんぶができるので、
ワンオペ育児の強い味方になりますよ!
出典:ナップナップ公式
スッキリ収納
腰ベルトをしたままウェストポーチのように丸めて収納できるので、
収納する袋を使わずに安全に持ち運びができます。
出典:ナップナップ公式
ナップナップの抱っこ紐メッシュドライの使い方と体重の目安
メッシュドライ単体では、
シンプルに対面抱っことおんぶの2種類の使い方ができます。
首がすわってすぐにおんぶができるというメリットがありますよ。
使い方 | 月齢 |
新生児縦抱っこ(別売りの新生児パッド使用) | 0ヶ月(3.5kg)~4ヶ月頃(首がすわるまで) |
縦抱っこ | 4ヶ月頃(首すわり)~24カ月(13㎏) |
おんぶ | 4ヶ月頃(首すわり)~48カ月(20㎏) |
ナップナップの抱っこ紐メッシュドライのカラーバリエーション
ナップナップの抱っこ紐メッシュドライのカラー以下の3種類
出典:ナップナップ公式
どれもシンプルなので、
旦那さんと共有できますよ。
ナップナップの抱っこ紐メッシュドライの価格
ナップナップの抱っこ紐メッシュドライの価格は、
税込み12,980円。
日本製、素材や機能にこだわった作りというのに、
12,980円というのはかなりお得ですよね。
ナップナップの抱っこ紐メッシュドライの口コミ
5ヶ月の子どもの主におんぶ用に購入しました。抱っこもおんぶも問題なく使えますし,メッシュなので暑くならずよいです。
抱っこでもおんぶでも密着していて安心できるのか,子どもはすぐに眠ることが多いです。
装着に少し時間がかかるのと,おんぶで長時間装着していると腰の紐が食い込んで少しだけ気になるので減点としました。
全般的にはこの値段で望んでいたことはできて満足しています。
我が家初の抱っこ紐になります。
他に検討した他メーカーより軽いので扱いやすくて気に入りました。
ベーシックにするかメッシュにするか迷いましたが、実際に子どもを抱っこすると、非常に暑い!
汗っかきの夫も使用するので、メッシュにして正解でした。
これから、たくさんお出かけしたいと思います。
ナップナップメッシュドライについては、
こちらの記事で詳しく紹介しているので合わせて読んでみて下さいね。
⇒ナップナップメッシュドライの口コミと評判!蒸れないおんぶが楽!
ナップナップUKIUKI(ウキウキ)の特徴:デザインがかわいい!
出典:ナップナップ公式サイト
UKIUKIは、
基本的な機能はBASICと同じで対面抱っこ、おんぶができる抱っこ紐です。
BASICとの違いは、以下の3点です。
こちらの機能は、先に紹介したVisionにも付いていますよ。
●肩ベルトにケープやおもちゃがかけられるマルチDカンが付いている。
●おんぶのときにフードが留めやすい工夫がされている。
UKIUKIのデザインは、以下の3種類。
出典:ナップナップ公式
個性的なデザインでかわいいですよね。
肩ベルトにマルチDカンがついているので、ケープを付けるのに便利です!
出典:ナップナップ公式サイト
おんぶした時のフードが留めやすいように工夫されています。
出典:ナップナップ公式サイト
UKIUKIの詳細は、
公式サイトで確認して下さい。
ナップナップCompactの特徴:持ち運びに便利な抱っこ紐
出典:ナップナップ公式サイト
ナップナップCompactの最大の特徴は、
ポーチ型に収納ができるということ。
B5サイズ、450gと小さくて軽いので、持ち運びに便利なんです。
メインで使う抱っこ紐というよりは、
持ち運び専用のサブの抱っこ紐としての使い方がおすすめです。
しかし、
抱っこ紐としての機能は、ほぼBASICと同じ。
BASICとの違いは、大容量ポケットの部分に抱っこ紐が収納されるので、
メッシュ切り替えはできないところと、撥水加工がされているところです。
カラーバリエーションが6種類と豊富で、
シンプルなものと個性的なデザインのものがありますよ。
出典:ナップナップ公式サイト
まとめてスッキリ腰収納赤ちゃんを抱いていない時にだらんとぶら下げておくのはとても危険です!
まとめてスッキリ腰収納ならウエストポーチのようにまとめられ安全です◎
ナップナップコンパクトの価格
ナップナップの他の抱っこ紐との同時注文で、
通常価格9,680円(税込み)のところ、
8,580円(税込み)で購入できます。
ナップナップコンパクトの口コミ
コンパクトで軽く、使うかわからないときに持って行くのに便利です!
2歳になる息子は、歩きたくなる時と抱っこして欲しい時が気まぐれなので、
お散歩の時にいつも使っています。
エルゴのような登山リュックタイプの抱っこ紐をコンパクトに持ち運びたいという人、セカンド抱っこ紐を探している人におすすめ!
ナップナップのヒップシートTran(トラン)の特徴
出典:ナップナップ公式サイト
ナップナップのヒップシートTran(トラン)は、
太い腰ベルトと台座がついている見た目がウェストポーチのような抱っこ紐で、
肩と腰に負担が少なく抱っこができるという特徴があります。
最近とてもヒップシートが流行っていて、
赤ちゃん本舗などの赤ちゃん用品店でも売っていますね。
ナップナップのヒップシートTran(トラン)は、
以下の使い方ができるので、
使い方のバリエーションが豊富という特徴があります。
●台座にダブルショルダーを取り付けて使う。
●台座にシングルショルダーを取り付けて使う。
台座のみで売っているヒップシートもありますが、
トランは、台座のみの販売はしておらず、以下の4種類となっています。
●シングルショルダー付き
●ダブルショルダー&シングルショルダー付き
●台座が付いていないシングルショルダーのみ
ダブルショルダー、シングルショルダーともに台座から取り外すことができるので、
台座のみで使うこともできます。
出典:ナップナップ公式サイト
ヒップシートの悩みとして、
●腰ベルトの調整がしにくい
●腰に負担がかかる
●お腹にヒップシートが刺さって痛い
というのがありますが、
ナップナップTran(トラン)は、
これらのヒップシートの悩みを解消したヒップシートなんです。
出典:ナップナップ公式サイト
折りたためるコンパクトなヒップシートが欲しいという人、
小さいうちからヒップシートが使いたいという人におすすめ!
台座自体が小柄な日本人に合わせて小さめに出来ているというのと、
下記のように折りたためるのが特徴
Tran(トラン)という商品名は、
形を変えるという意味のトランスのトランなんですよ。
台座を折りたたんで腰ベルトを丸めて収納ができます。
出典:ナップナップ公式
大きなポケットも付いているので、
ちょっとしたお出掛けは手ぶらでOKですよ。
出典:ナップナップ公式
ナップナップTranの使い方と体重の目安
ナップナップのヒップシートTranは、
「ヒップシートのみ」、
「ヒップシート+ダブルショルダー」、
「ヒップシート+シングルショルダー」の3種類の使い方ができます。
それぞれの使い方と体重の目安についてまとめました。
ヒップシートのみで使う場合
出典:ナップナップ公式
使い方 | 月齢 |
横抱っこ(③) | 生後10日頃~15㎏ |
対面抱っこ(②) | 7ヶ月頃(腰すわり)~24カ月(13㎏) |
前向き抱っこ(①) | 7ヶ月頃(腰すわり)~48カ月(20㎏) |
腰抱っこ(④) | 7ヶ月頃(腰すわり)~20㎏) |
ヒップシートとダブルショルダーで使う場合
出典:ナップナップ公式
使い方 | 月齢 |
新生児縦抱っこ(別売りの新生児パットが必要) | 新生児(3.5kg)~4ヶ月頃(首すわり) |
対面抱っこ(⑥) | 4ヶ月頃(首すわり)~24カ月(13㎏) |
前向き抱っこ(⑤) | 7ヶ月頃(腰すわり)~24カ月(13㎏) |
おんぶ(⑦) | 7ヶ月頃(腰すわり)~48カ月(20㎏) |
ダブルショルダーと別売りの新生児パットがあれば、
Tranを新生児から使うことができますよ。
だだし、おんぶは腰がすわる7ヶ月からなので、
どちらかといえば、Tranは月齢が高い子向けの商品です。
ナップナップの抱っこ紐Tranの価格
ナップナップの抱っこ紐Tranは、
購入方法が以下の4種類あります。
それぞれの価格を紹介します。
ダブルショルダーヒップシート | 22,000円(税込み) |
シングルショルダーヒップシート | 19,800円(税込み) |
ダブルショルダー&シングルショルダーヒップシート | 27,500円(税込み) |
シングルショルダーストラップ | 6,600円(税込み) |
おすすめは、
ダブルショルダーとシングルショルダーのセットです。
低月齢の場合は、ダブルショルダーの方が便利ですが、
月齢が高くなるとシングルショルダーの方が便利に使えるので、
ダブルショルダーとシングルショルダーのセットであれば、
成長に合わせて使い分けができるんですよね
シングルショルダーのヒップシートがないのはあるのですが、
ダブルショルダーのみは扱いがありません。
月齢が高くなってからシングルショルダーとヒップシートのセットを購入して、
もし2人目が生まれた場合ダブルショルダーのみ買い足すことができないんです。
なので、
始めからダブルショルダーとシングルショルダーのセットで購入すれば後悔しないですよ。
↓ナップナップトランの申し込みはこちら↓
ナップナップ公式サイト
ヒップシートとシングルショルダーで使う場合
出典:ナップナップ公式
使い方 | 月齢 |
前向き抱っこ(⑧) | 7ヶ月頃(腰すわり)~24カ月(13㎏) |
対面抱っこ(⑨) | 7ヶ月頃(腰すわり)~24カ月(13㎏) |
腰抱っこ(⑩) | 7ヶ月頃(腰すわり)~48カ月(20㎏) |
シングルショルダーは、
7ヶ月以上の月齢が高い子におすすめです。
自分で歩けるようになると、
抱っこ紐で抱っこしてると「歩きたい」と言うし、
歩かせると「抱っこして」というので、
抱っこしたり歩かせたりが楽にできるシングルショルダーが便利ですね。
ナップナップTranの口コミ
抱っこがとても楽になりました!腰も痛くならないし、疲れが今までの抱っこ紐と全然違いました。メッシュで夏でも使いやすく、たくさんついてるポケットも使いやすいし、コンパクトになるし、本当に言うことないです!ヒップシート付きでこんなにコンパクトになるのにもびっくり!13kgの上の子もヒップシートに乗せて抱っこしてみてましたがすごく楽でした。長ーく使えて本当におすすめ。世界一の抱っこ紐だと思います。
ナップナップTranの口コミや特徴はこちらの記事を参考にして下さい。
⇒ナップナップ抱っこ紐Tran(トラン)の口コミ・評判!歩き始めの子におすすめ!
ナップナップふたご抱っこ紐の特徴:世界初の双子用抱っこ紐
出典:ナップナップ公式サイト
ナップナップでは、
双子を同時に抱っこができるふたご抱っこ紐が販売されています。
ふたご抱っこひもには、
以下の4つの使い方があります。
●おんぶ+抱っこ(腰すわり~24ヶ月頃2人合わせて26㎏まで)
●ひとり抱っこ(首すわり~20㎏まで)
●ひとりおんぶ(腰すわり~20㎏まで)
2人の大人が同時におんぶと抱っこすることはできません。
双子感が味わえる前ふたり抱っこでは、
面で支える腰ベルトと内側のベルトをクロスで装着することにより、
揺れにくく、安定感がある抱っこができるという特徴があります。
出典:ナップナップ公式
一人用の抱っこ紐よりも着用するのが難しいというデメリットがありますが、
バックルが前に付いてるので、手元が見えにくくてもバックルを留めることができますよ。
出典:ナップナップ公式
安定感があるおんぶ+抱っこは、
双子のママが抱っこ紐を2本使って抱っことおんぶをしているのを見たことがあります。
2本の抱っこ紐を使うと分厚い腰ベルト、肩紐が二重になってかさばってしまいますが、
ふたご抱っこ紐は、1つの抱っこ紐なので、腰ベルト、肩紐がかさばることがありません。
出典:ナップナップ公式
ナップナップの抱っこ紐の特徴といえば、大容量ポケット。
ふたご抱っこ紐にももちろん、ポケットが付いてますよ。
出典:ナップナップ公式
一人用抱っこ紐と比較して使うのが難しいというデメリットがありますが、
公式サイトの動画で使い方の説明を見ながら練習することができますよ。
カラーは、
ネイビー、ベージュの2種類です。
出典:ナップナップ公式
双子や年子を同時に抱っこしたい人は、
ふたご抱っこ紐がおすすめ!
ナップナップの抱っこ紐に関する質問まとめ
ここからは、
ナップナップの抱っこ紐に関する質問をまとめてみました。
ナップナップの購入を考えている人はぜひ、参考にして下さい。
ナップナップはいつからいつまで使える?
ナップナップは、
抱っこは、新生児(3.5kg)から2歳(13kg)まで、
おんぶは首がすわって~4歳(20kg)までと、
長い期間使うことができます。
2019年までは、首がすわる前は、
新生児パットが必要なモデルしか取り扱いがなかったのですが、
2020年に、新生児パットが必要のないVisionというモデルが新発売されました。
実際使う時は、2歳ごろに抱っこ紐を卒業してしまいますが、
4歳までおんぶ紐として使えるというのは、
災害時やケガして歩けない時などに便利ですね。
ナップナップでおんぶできる?
ナップナップのベビーキャリータイプの抱っこ紐は、
首がすわる4ヶ月頃~、ヒップシートタイプの抱っこ紐は腰がすわる7ヶ月頃からおんぶすることができます。
ベビーキャリーでおんぶするのが難しくて、
おんぶが苦手という人が多いです。
ナップナップは安心ベルトであらかじめ赤ちゃんを固定してからおんぶをすることができるので、おんぶが苦手な人でも簡単におんぶができますよ。
出典:ナップナップ公式
私は、BASICを持っているので、
首がすわってすぐにおんぶをしながら家事をしていました。
夕方、黄昏泣きされると、
夕飯の支度ができずに困ってしまいますが、
おんぶができれば、あやしながら夕飯を作れます。
夕飯を作っているうちにいつの間にか背中で寝てしまうので、
おんぶしながら家事をするのが我が家の定番スタイルでした。
ナップナップのおんぶについては、
こちらの記事で詳しく紹介しているので合わせて読んでみて下さいね。
⇒ナップナップでおんぶはいつからできる?簡単おんぶでワンオペ育児におすすめ!
ナップナップは前向き抱っこできる?
ナップナップには、前向き抱っこができるモデルとできないモデルがあります。
ナップナップで前向き抱っこができるモデルは、
こちらの記事で詳しく紹介しているので合わせて読んでみて下さいね。
⇒ナップナップは前向き抱っこできる?メリットとデメリットは?
ナップナップの取扱い店はどこ?
ナップナップの抱っこ紐は、
モデルによって販売店が異なっています。
一番取り扱いが多いモデルが、
BASICと、メッシュドライのクールネイビーで
全国のバースデイで取り扱っています。
napnap(ナップナップ)BASIC抱っこ紐レビュー!小柄なママにおすすめ!
ナップナップメッシュドライの口コミと評判!蒸れないおんぶが楽!
バースデイは、
しまむら系列のベビー用品店なのですが、
西松屋や赤ちゃん本舗と比較すると知名度は低いですね・・・。
ナップナップの抱っこ紐扱ってる直営店がバースデイってとこらしいけど、
初めて聞いたなぁ…と思ったらしまむら系列なのか。
そしてわりかしよく通る道中にあったなどと…気づかなかったーー
というか店の存在を知らなかったからの、今度行こう— チコ@9/20FFⅨ WEBオンリーイベント (@a_chi_ko) October 8, 2016
今流行りのヒップシートTranは、
全国のアカチャンホンポをはじめ、
大阪市北区にある「Twinkle Funny」
群馬県富岡市にある「リトル・ペア富岡店」
等となっております。
ナップナップ抱っこ紐Tran(トラン)の口コミ・評判!歩き始めの子におすすめ!
新商品のVisionの取扱店は
ルカコストア OSAKA 本店
ルカコストア TOKYO 下北沢
などまだまだ少ない状況です。
ナップナップの抱っこ紐Visionは新生児パットがいらない!口コミ・評判は?
双子用の抱っこ紐は、以下の店舗で取り扱いがあります。
●AirBuggy BUILD 芦屋店
●AirBuggy 大阪堀江公園店
●AirBuggy BUILD 名古屋店
●AirBuggy BUILD FUKUOKA
●グレイベア麻布十番店
●グレイベア代官山アドレスディセ店
●Twinkle Funny
ナップナップの抱っこ紐の販売店の詳細はこちらで確認して下さい。
ナップナップは西松屋や赤ちゃん本舗で試着できる?
ナップナップは、
西松屋や赤ちゃん本舗での取り扱いがないので、
試着することはできません。
赤ちゃん用品といえば、西松屋や、赤ちゃん本舗ですね。
私もよく買い物に行きます。
店舗数が多くて便利ですよね。
しかし、
残念ながらナップナップの取り扱いはありません。
ナップナップを試着する方法
ナップナップの抱っこ紐を試着できる場所は、
販売店以外に以下2つの方法があります。
●ナップナップ本社
レンタル
ホクソンベビーでは、
以下のナップナップの抱っこ紐のお試しレンタルをしています。
●ベーシック ライトキャメル
●ベビーキャリー「UKIUKI」 デニム
●メッシュ レッド✕ブラック
●新生児パッド
どの商品も1週間1000円で借りることができます。
試して気に入ってレンタル期間を延長する場合は、
レンタル料金を支払うことになりますが、
その場合はお試し料金の1000円は返金されるので、気軽に借りることができますよ。
レンタルは、店舗が近くになくても取り寄せられるというメリットはありますが、
お試しできるモデルが限られているというデメリットがありますね。
ナップナップ本社
ナップナップ本社で
ナップナップ全てのモデルの試着サービスが始まりました!
事前にナップナップの公式インスタのDMに、
以下の3点を連絡し、事前予約が必要です。
②人数
③試したい抱っこひも・ヒップシートの種類・カラー(複数OK)
*当日の追加も可能。
本社が近くにある人に限られてしまいますが、
店頭にないモデルの試着もできるというのがよいですよね。
ナップナップ本社では、
事前に予約をすれば全てのモデルの試着ができるサービスもやっています。
試着した後、購入する時は、ネットでの購入がおすすめですよ。
購入した抱っこ紐のレビューを投稿すると、スタイが貰えます。
【2022年版】ナップナップの抱っこ紐8種類を徹底比較!選び方を紹介!
その他の種類の抱っこ紐や、
レンタルに関してはこちらの記事で詳しく紹介しているので合わせて読んでみて下さいね。
⇒ナップナップの取扱店はどこ?西松屋・赤ちゃん本舗で試着できる?
ナップナップの抱っこ紐:まとめ
ナップナップの抱っこ紐全8種類の特徴と選び方を紹介しました。
抱っこ紐に関する要望と、
おすすめのモデルをまとめると以下の通りです。
要望 | おすすめのモデル |
●新生児からインサートなしで使いたい ●前向き抱っこがしたい |
Vision |
●首がすわってから使いたい ●シンプルな抱っこ紐が欲しい ●おんぶ用として使いたい |
BASIC |
●通気性よい抱っこ紐が欲しい | メッシュドライ |
●個性的なデザインの抱っこ紐が欲しい ●首がすわってから使いたい ●シンプルな抱っこ紐が欲しい ●おんぶ用として使いたい |
UKIUKI |
●持ち運び専用のセカンド抱っこ紐が欲しい | Compact |
●肩や腰に負担が少ない抱っこ紐を探している ●コンパクトなヒップシートが欲しい |
Tran |
●双子を1つの抱っこ紐で抱っことおんぶがしたい | ふたご抱っこひも |
あなたの生活スタイルや、子供の成長に合った抱っこ紐を選んでくださいね。
小柄ママにおすすめの抱っこ紐の選び方は他の記事でも紹介しているので合わせて読んでみて下さいね。
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