ママのケア

産後母乳でいつから痩せる?キレイに痩せやすくする3つのポイント

母乳を飲んでいる赤ちゃん

妊娠中には太ってしまったという方も大勢いると思いますが、「母乳をあげて痩せる!」と言う言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

でも、母乳で痩せるというのは知っていても、どうして母乳で痩せることができるのか? いつから痩せるのか?母乳でより綺麗になるために痩せるコツはないのか?など気になりますよね。

出産後母乳に痩せるかどうかは、体質によっても痩せ方が異なってくると思いますが、 できるのであれば妊娠前の体型に、それよりもより綺麗に痩せたい!ですよね。

そこで今回は、母乳をあげると痩せる理由や、いつから痩せるのか?痩せやすくするコツ について紹介していきます。

産後母乳でいつから痩せる?

母乳を飲んでいる赤ちゃん出産前に体重が増加してしまったママにとって「母乳をあげていると痩せる」というのは嬉しい!と思う方が多いと思います。

でも、どうして母乳で痩せることができるのか?気になりますよね。

母乳を授乳することで痩せる理由は、主に3つあるんですよ。[/chat]

①ホルモンの影響から痩せる

女性は妊娠や出産授乳など、妊娠から産後までの約1年間の間にホルモンバランスは大きく変化しています。

出産後は、母乳を作るプロラクチンというホルモンが急増し、血液を主な成分として母乳を作ります。

そして、乳管を通るようにと働きかける時に多くのエネルギーを消費するため、母乳を授乳することで痩せるのです。

②授乳中は消費カロリーが増えるから痩せる

母乳育児をしていると、母乳を作るというだけで一日に800~1000kcalも消費されているので、母乳を授乳しているだけで痩せるのです。

普段の私たちがこの量のカロリーを消費しようとすると、フルマラソンを走るアスリート並みに運動しなければ消費することができないほどのカロリーなんですよ!

それを座って母乳を授乳いるだけでもこれだけ消費されているのですから、授乳中のママの体は凄いですよね。

③母乳を飲んまれると次々と生産されるから痩せる

母乳育児で痩せるのは前提において、たくさんの母乳を出して赤ちゃんに飲んでもらうと、次々と母乳が生産されてママの体内のエネルギーが消費されていきます。

赤ちゃんでも個人差がありよく飲む子や、あまり飲まない子など母乳の飲みっぷりはそれぞれ違います。

また飲む量も赤ちゃんが男の子か女の子かでも違いが現れるものであり、男女どちらも授乳を経験しているママは、「男の子の方が痩せやすかった」と聞いたことがありますよ。

このように、産後は無理なダイエットはせずに痩せたい!と考えているママにとって、母乳で痩せる理由を知ってますます母乳育児で痩せよう!と意気込む方も増えると思います。

では、母乳で痩せるようになるのはいつからなのでしょうか?

母乳育児で痩せる色々なパターン

母乳を飲んでいる赤ちゃん母乳を授乳をしている期間は消費カロリーが大きいから痩せやすい、ということがわかりましたが、同時に摂取カロリーを抑えることでダイエットの効果はすぐに実感できるようになります。

ただし、ママの体質や生活習慣、赤ちゃんの母乳の飲み方によっても痩せる時期が異なってきます。

次に、産後母乳を授乳することで痩せた時期はいつからだったのか?痩せ始めた理由を3パターン紹介します。

パターン1:産後2ヶ月頃から痩せた

母乳育児でいつから痩せるのか?気になるママが期待するのは、産後から比較的早い時期に痩せた!というパターンですよね。

産後2ヶ月頃から痩せる理由は、妊娠中に体についた脂肪分がまだ定着していなくて母乳に変わって排出されているからと考えられています。

また、妊娠中や出産後には運動量が減っているため、筋肉が衰えることで体重が減少していくので、ある程度授乳が落ち着くとリバウンドしてしまう可能性もあるので注意が必要です。

もし このような産後の早い時期に痩せたと実感し始めた時は、 適度な運動で筋肉をつけるようにし、産後半年ぐらいを目安に緩やかに体重を減らすように、食事や生活習慣を見直して心がけるようにしましょう。

パターン2:産後半年ぐらいから痩せた

産後から半年ほど経過した時には、 出産の際の疲れや慣れない育児の疲れなども取れてきて、赤ちゃんとの生活に慣れてくる頃です。

また、この時期になると赤ちゃんの飲む量や授乳の回数も増えてくるため、全体的な消費カロリーが一番増えてくる頃なので、ママの体も痩せやすい時期になってきます。

離乳食が始まると母乳の量も少しずつ減ってくるため、母乳の排出によるダイエットをするには生後半年頃までが一番効果を得やすい時期と考えられいるんですよ!

パターン3:産後1年目で痩せた

赤ちゃんを完全に母乳だけで育てている場合は、 産後1年ほど経過しても必要な量の母乳をしっかり出していることになります。

そのため、おのずとママの体内のカロリーも消費されていますよね。

この時期からは赤ちゃん自身が一人遊びも少しずつできるようになってくるため、ママにとってカロリーを調整したり、 バランスの良い食事を心がけるなどの余裕が出てくるため、痩せやすい生活を送りやすくなります。

赤ちゃんも少しずつ立ったり歩いたりするようになってくると、ママも一緒に動くことが増えるので赤ちゃんのお世話をしながら運動して消費カロリーも増えてくるのでダイエットにはぴったりな時期です。

母乳育児と合わせて痩せるコツとは?

母乳を飲んでいる赤ちゃんただ「母乳育児をしているから痩せる」というのも間違いではありませんが、 痩せやすくするためにはコツがあります。

コツを知らないと…

  • 母乳育児でも痩せなかった。
  • いつまで経っても痩せなかった。
  • 痩せるどころか、太ってしまった。

という事態になりかねないので、母乳育児で上手に痩せてダイエット効果を得るために、2つのコツを知って実践していきましょう!

①カロリーバランスをコントロールしよう

母乳育児をしていると、すぐにお腹が空いてしまう…。という経験をしたママが多いと思います。

母乳は痩せるから食べたいだけ食べよう!と、つい食べ過ぎてしまうこともあると思いますが、それはNG!

カロリーバランスを考えないと、消費カロリーよりも摂取カロリーの方が上回ってしまい、反対に太ってしまうことになりかねません。

空腹に任せて食べたいものを食べるのではなく、 栄養バランスやカロリーバランスに気を使うことが必要ですよ。

②食事はゆっくりとよく噛んで食べよう!

子育てをしていると、食事は流し込むように慌てて食べることが多いと思いますが、慌てて食べるということはよく噛んでいないことになりますよね。

よく噛まないと満腹中枢が働きにくくなり、必要以上に食べてしまうことがあります。

つまり、カロリーの摂取過多になりやすいので、痩せにくくなりやすくなってしまうのです。

家族に手助けをしてもらいながら、 ダイエットのためにもなるべくゆっくりと食事を摂るように心がけてくださいね!

まとめ

母乳を飲んでいる赤ちゃん今回は産後母乳でいつから痩せる?キレイに痩せやすくする3つのポイントと題してお送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

痩せる時期や痩せ方についても、ママの体質などによっても個人差があるので、焦らないようにしてくださいね。

また、ただ母乳育児をしているから痩せるのではなく、 普段の生活習慣や食事の考慮、適度な運動を合わせることでより効果を得ることができるでしょう。

母乳育児でダイエットを目指している方は、ぜひ効果を得られるために参考にしてみてくださいね!

今回の記事は以上となります。最後までお読みいただきありがとうございました☆