新生児のお世話

新生児の布団の硬さとは?布団で寝ない時の対処法も紹介!

布団で寝ている赤ちゃん

新生児の赤ちゃんにとってねんねの時間はとても大切なので、ベビー布団選びはとても重要なお仕事の1つです。

大人でも硬さのある布団がいい、柔らかい布団がいいなど、色々な意見がありますが、生まれたばかりの新生児の赤ちゃんの布団の硬さはどのようなものがいいのでしょうか?

お布団選びが大切な理由の1つとして、窒息などの危険もあるので注意を払って選んであげたいですよね!

また、新生児の赤ちゃんはお布団に降ろすとなかなか寝てくれないことが多く、これは布団が硬いからかな?と思うことがあるかもしれませんが、実際の所はどうなのでしょうか?

ここでは、新生児の赤ちゃんの布団の硬さ選びのポイントと、お布団でなかなか寝てくれない理由について紹介します。

新生児の布団の硬さとは?

布団で寝ている赤ちゃん産まれたばかりの新生児の赤ちゃんは、まだ体が柔らかく、色々な筋肉や骨が未発達なので、柔らかい布団よりほどよい硬さのある布団がいいとされています。

敷き布団が柔らかすぎると体が沈み込み、背骨のゆがみや関節が不自然な形になるなどの恐れがあるので柔らかい布団や低反発の布団は適していません。

また、赤ちゃんの足はカエルのようにM字型に開いていますが、それは股関節がまだ未発達な証拠なので、柔らい敷き布団より硬さのある布団が適しているのです。

柔らかい布団は寝返りの妨げや窒息死の危険も!

新生児の赤ちゃんは1日のほとんどを布団で寝て過ごしますが、生後5ヶ月頃から寝返りをするようになります。

そんな時、布団の硬さが柔らかすぎると、思うように寝返りを打てず不自然な姿勢になってしまい、寝返り練習の妨げになります。

また、上手く寝返りができても、布団が柔らかいと顔が埋もれて上手く気道確保することができないために、窒息死に至るケースもあるので注意が必要です。

これから生まれてくる赤ちゃんのためにお布団を準備する場合は、新生児に適した硬さのお布団やシーツなど必要なものが全て入っているお布団セットが便利でおすすめです☆

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理想的な布団の硬さとは?

新生児の赤ちゃんが、快適に安全に眠るための理想的な布団の硬さは、体が沈み混まないような適度な硬さのものを指します。

産まれたばかりの赤ちゃんの睡眠時間は一日に16~20時間! 赤ちゃんは、一日の大半を寝て過ごします。

そんな、赤ちゃんの布団選びはとても重要なので、赤ちゃんを守るためにもしっかした硬さのものを選びましょう!

新生児が布団で寝ない時の対処法

新生児の赤ちゃん新生児期の赤ちゃんはとっても敏感で、抱っこから下して布団で寝ない子が多いです。やっと抱っこで寝かしつけた赤ちゃんを布団に下ろすときは、とても気を使いますよね?

物音を立てず全神経を集中させ、見事泣かずに布団に下ろせたら、心の中で小さくガッツポーズ!

しかし、逆に泣いてしまったら、今まで積み上げてきたものが一気に崩れ去るような、絶望感すら感じてしまいますよね。

では、布団で寝ない赤ちゃんをうまく寝かしつけたい!と悩むお母さんへ、赤ちゃんを布団に下ろす際に効果的な3つの方法をご紹介します♪

①赤ちゃんを下ろすタイミングを変えてみる。

布団で寝ない赤ちゃんを抱っこで寝かしつけた時、すぐに布団に降ろすと起きちゃいそうだから、としばらく抱っこで寝かしていませんか?

実は、寝始めのノンレム睡眠よりも、脳のみが活動しているレム睡眠時の方が、周りの変化や物音にとても敏感なので、赤ちゃんを布団に下ろすタイミングは、ノンレム睡眠のときが最適なのです。

ついつい、長く抱っこしていた方がよりぐっすり寝て布団に置きやすくなると思いがちですが、赤ちゃんは寝たらすぐに布団に下ろす方が、成功する確率は高いのです。

②お布団を暖めてみる

周りの変化や物音に敏感な新生児の赤ちゃんは、肌に触れるものに特に敏感なのでお布団で寝ないことがあります。

長い時間抱っこしてやっと寝たのに、布団に下ろすと泣いてしまう… それはもしかしたら、布団の冷たさにも原因があるかもしれません。

お母さんに抱かれていると、とても温かく赤ちゃんは安心して眠りにつくことができます。

でも、いきなり背中にひんやりとした冷たさを感じたら、赤ちゃんだってびっくりしてしまうので、赤ちゃんが布団で寝ないときには、抱っこから下ろす前に布団を暖めておくことも大切です。

ただ、なかなか布団を暖める手段がないという方には、赤ちゃんおくるみでくるみ寝かしつけた後、おくるみのまま布団に下ろすという手段もあります。

布一枚違うだけで冷たさが軽減されるので、試してみてくださいね☆[

③体をくっつけたまま、一緒に布団に寝てみる。

安心感がなくなるのが、赤ちゃんが布団で寝なくて泣き出す原因の1つでもあります。

ならば、赤ちゃんを抱っこしたまま赤ちゃんのお尻、背中、頭の順でゆっくりと布団におろしていくのも効果的です。

敏感な新生児の寝かしつけは、誰もが苦労する避けては通れない試練ですが、コツをつかめばだいぶ楽になりますよ!

なかなか寝ない!とイライラしていたら、それは赤ちゃんにも伝わってしまうので、赤ちゃんの心に寄り添うことが大切です。

お母さんに心の余裕ができれば、赤ちゃんもきっとそれに応えて、眠ってくれるようになりますよ♪

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まとめ

今回は新生児の布団の硬さとは?布団で寝ない時の対処法も紹介!と題してお送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

赤ちゃんには柔らかいお布団の方がいいような気がしてしまいますが、実は適度な硬さのあ布団の方が安全ということがわかっていただけたと思います。

また、せっかくベビー布団を購入したのになかなか寝てくれない、布団から降ろすとすぐに目を覚ましてしまう…という時は、先ほど紹介した対処法を試してみてくださいね。

新生児の赤ちゃんがお布団でグッスリ眠ってくれるとママも大助かりですので、赤ちゃんに合ったお布団と寝かしつけ方法でゆっくり寝かせてあげてくださいね☆

今回の記事は以上となります。最後までお読みいただきありがとうございました!

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