生後3ヶ月│寝返りの前兆とは?早すぎると障害の可能性があるの?

寝返りをしている赤ちゃん

一般的に赤ちゃんが寝返りをする時期は、生後5ヶ月~6ヶ月頃と言われていますが、生後3ヶ月の赤ちゃんが体を捻って寝返りの前兆が見られたり、あと少しで寝返りしそうな仕草が見られるようになる事もありますよね。

成長は嬉しいけど…もう寝返りするの??、こんなに早く寝返りしても大丈夫なの?、寝返りが早いと障害の可能性があるって本当?など、不安になってしまうお母さんもたくさんいるのではないでしょうか。

生後3ヶ月の赤ちゃんが寝返りをしてしまうと、口がお布団に塞がれて窒息してしまうのでは?夜ママも寝ているときに寝返りをしたら…という不安もありますよね。

今回は生後3ヶ月の赤ちゃんに寝返りの前兆が見られてた時防止対策と、寝返りが早いことと発達障害の関連性について紹介していきます。

生後3ヶ月│寝返りの前兆はどんな様子?

生後3ヶ月寝返りは赤ちゃんの発達段階の中でもかなりの個人差があるため、はっきりと「生後何ヶ月から」というのは目安でしかありませんが、完璧に寝返りをするようになるのは生後7ヶ月頃と言われています。

早い場合は生後3ヶ月頃から寝返りを始める赤ちゃんもいるのですが、平均的には生後5ヶ月頃から寝返りを始め完璧に寝返りができるようになるのが生後7ヶ月頃になります。

赤ちゃんはある日突然寝返りをした!ということはほとんどなく、大体の赤ちゃんが少しずつ体を捻ったり練習をして寝返りをする兆候が見られるようになってきます。

例えば、赤ちゃんが足を上げたり腰をひねるような仕草をしているのは、寝返りの前兆の1つです。

もし、寝返りしたそうな様子が見られたらまずは近くでそっと見守り、たくさん練習をさせてあげてくださいね。

寝返りの練習は必要?

「赤ちゃんに寝返りの兆候が見られたら、寝返りの練習をさせてあげましょう!」というような記事を目にすることもありますよね。

でも、寝返りは自分で習得していけるものなので、生後3ヶ月の赤ちゃんにはまだ寝返りの練習をさせる必要はありません。

寝返りの練習が必要なのは、平均より寝返りの兆候・したがる仕草が見られるのが遅い場合のみで大丈夫ですよ。

まだ筋肉の少ない赤ちゃんは自分の体をうまく動かすことはできませんが、少しずつ自分で足をあげたり、腰を捻ったりしながら、体の動かし方を覚えていくようになります。

生後3ヶ月頃にこのような仕草が見られるのは、自分で寝返りの練習をしているので、無理に足を捻らせたりする練習は体の負担になってしまうので避けるようにしてくださいね。

生後3ヶ月│寝返りしそう…早すぎると障害の可能性があるの?

生後3ヶ月先ほども紹介したように寝返りには個人差があるため、早い子であれば生後3ヶ月頃から寝返りの兆候が見られ、寝返りをしたがる子、寝返りが成功した子もいますが、障害との関連はあるのでしょうか?

生後3ヶ月の赤ちゃんは、 まだ首が座っていないという子も大勢います。

早く寝返りができるようになると、我が子は運動神経がいいのかな?など我が子の成長を喜ぶかもしれませんが、首が座っていない時期に寝返りをしているのは実は本当の寝返りとはいうことができません。

また、次に詳しくお話ししますが、寝返りが早いからと言って障害の可能性があるという訳でもないので安心してくださいね。

寝返りをしたというよりも、体を動かして「何かの拍子にうつ伏せになった」という状況に近いんですよ。

寝返りが早いと障害の可能性がある?

赤ちゃんが寝返りをする時期は5~6ヶ月が平均的とされているので、生後3ヶ月での寝返りは少し早いけど大丈夫かな?と心配になりますよね。

そしてネットで調べると「寝返りが早いと発達障害などの可能性も」なんて記事を目にして不安になるお母さんもいると思います。

近年は「発達障害」という言葉に過敏になりすぎている傾向がありますが、寝返りが早い=発達障害という判断材料はないので安心してくださいね。

例えば「寝ない赤ちゃんは発達障害」「よく泣く子は発達障害」「笑う時期が早いと発達障害」と、平均より少しズレていると何でも発達障害に結び付けることが多く見られますが、ほとんど関係ないので心配しすぎないようにしましょう。

生後3ヶ月での寝返りは確かに早いかもしれませんが、それは赤ちゃんの筋力の発達にも個人差があるだけの話なので「寝返りが早い=障害や病気かも?」などと心配しないようにしてくださいね!

首すわり前の寝返りは要注意

生後3ヶ月で既に首が座っているという赤ちゃんの場合は、 寝返りができても少しの時間頭を上げることができます。

でも、まだ首がすわっていない赤ちゃんが寝返りをしてしまうとうつ伏せになった時に頭がグラグラして布団にぶつかったりしてしまいます。

すると、寝返りをしたことにより頭に衝撃が加わってしまったり、口が塞がれて窒息してしまう可能性もあるので、赤ちゃんにとって良い状況とは言えないのです。

衝撃が大きすぎると頭に病気を抱えてしまうことも考えられるため、注意が必要です。

もし、首すわり前の生後3ヶ月の赤ちゃんが寝返りの兆候が見られたり、寝返りしそうであっても、寝返り防止対策をしておくのがいいでしょう。

生後3ヶ月│寝返り防止対策は必要?

生後3ヶ月上記にもお話ししたように、生後3ヶ月の早すぎる寝返りは頭に衝撃を与えてしまったり、首がすわっていない赤ちゃんがうつ伏せになると、顔が布団に埋まってしまい窒息してしまう可能性もあります。

そのため首が座っていない状況で、寝返りの兆候が見られたり、寝返りしそうな仕草が見られた場合は、寝返りができないように工夫して寝返り防止対策をしておくと安心ですよ!

また、特に夜に何かの拍子で寝返りをしてしまったとしても、 ママも寝ていると寝返りをしたことに気づいてあげることができませんよね。

最悪の場合は窒息してしまうという危険性もあるので、夜は特に寝返りを防げるように工夫して寝返り防止対策をすることが大切です。

寝返り防止クッションが◎

生後3ヶ月頃の早すぎる寝返りの防止対策としておすすめなのが、 寝返り防止クッションを使用することです。

寝返り防止クッションには色々な形状があり、マットの左右にクッションがついているタイプや、2つのクッションのセットのものなど様々なものが販売されています。

でも、どのタイプの寝返り防止クッションでも「赤ちゃんをクッションの間に挟んで身動きをとれないようにして寝返り防止対策をする」という使い方は同じになります。

寝返りが得意な方向を見極めよう

寝返りをする時に赤ちゃんの得意な方向がありますが、それは寝ている時にどちらに顔を向けているかで判断しましょう。

もし普段から右に顔を向けて寝ているのであれば右回りに、左に向けているのであれば左回りに、 寝返りをすることが多くなります。

そのため寝返り防止クッションを、得意な方側に挟んであげることで好きな方向に寝返りをしにくくしてくれます。

また、寝返りクッションは寝返り防止対策になるだけでなく、添い寝をする際に赤ちゃんを誤って潰してしまうのも防いでくれる便利なアイテムですよ。

まとめ

今回は生後3ヶ月│寝返りの前兆とは?早すぎると障害の可能性があるの?と題してお送りしてきましたが、いかがでしたか?

生後3ヶ月の赤ちゃんの寝返りについての疑問は少しは解決されたでしょうか?

赤ちゃんの寝返りは個人差があるため、目安としては生後7ヶ月頃が完璧に寝返りができるようになると言われていますが、早い子では首がすわる前から寝返りをしてしまったり、寝返りをしようとする姿が見られることがあります。

早い成長に喜ぶばかりではなく、あまり早い寝返りは脳に刺激を与えてしまい病気になったりすることもあります。

また、仰向けに戻ることができず布団に顔が埋もれてしまう窒息してしまう危険性があることを頭に入れておいてくださいね。

それらのことも考えて、寝返り防止クッションを使用しながら安全対策を取り、赤ちゃんを守ってあげてくださいね!

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