生後3ヶ月

生後3ヶ月│頭の形が悪い、いびつなまま…治し方のおすすめはこれ!

生後3ヶ月の赤ちゃん

生後3ヶ月の赤ちゃんの頭の形がいびつになってしまった!治るのはいつまで?と不安を感じているお母さんも多いですよね。

新生児の頃は頭の骨も柔らかいので、寝る時の向き癖で頭の形も変形しやすいので、生まれたときは頭の形は気にならなかったのに、気づいたら頭の形がいびつになっていた…ということも少なくありません。

絶壁だったり、細長かったり、ゴツゴツしていたり、頭の骨が出っ張っていたり、左右非対称だったりする生後3ヶ月の赤ちゃんのいびつな頭の形は、将来治るものなのでしょうか?

そこで今回は、生後3ヶ月以降の赤ちゃんの頭の形がいびつになってしまう原因と、すぐにできる改善策を紹介していきます。

生後3ヶ月│頭の形が悪い、いびつにな場合の治し方

生後3ヶ月赤ちゃんの頭が長い、後頭部がでこぼこだったり絶壁だったり、へこみがあったりなど、様々な頭の形がありますよね。

また、綺麗な頭の形で生まれたのに、生後3ヶ月でこんなになってしまった!とショックを受けているママも多いと思います。

赤ちゃんの頭の骨はとても柔らかいため、同じ姿勢で寝ているだけで頭の形が変わってしまいます。

赤ちゃんの頭の変形は生まれつきのものと、生まれた後に起きるものがあり、おもな症状は「斜頭症」と言われるものになります。

斜頭症の原因は何?

「斜頭症」とは、生後3ヶ月頃からの赤ちゃんによくみられる、後頭部のどちらかだけが平らになってしまう症状を指いいます。

生まつきの頭の変形も、生まれた後の頭の変形も、どちらも頭蓋骨が柔らかいうちに外からの圧力で変形してしまうのが、赤ちゃんのいびつな頭を作ってしまう原因です。

斜頭症になってしまった場合は、このようなことが考えられます。

  • いつも同じ向きで抱っこしている
  • 母乳やミルクを与える時も同じ向きになっている
  • 向き癖があり、寝る時も同じ方向ばかり向いている

私には二人の子供がいるのですが、生後3ヶ月頃に頭の形がいびつで左右非対称になってしまい心配になりましたが、よく観察しているといつも同じ向きで寝ていることが原因であることに気づきました。

では、赤ちゃんの頭の形が治るのはいつまでなのでしょうか?

頭の形が治るのはいつまで?

生後3ヶ月の赤ちゃんの頭の形がいびつだったり、悪い形だった場合「頭の形が治るのはいつまで?」と、「いつまでの期間、治すことができるのか?」が気になりますよね。

頭の形が治るのはいつまでかかる?については個人差がありますが、だいたい生後5~6ヶ月頃にはいつの間にか気にならなくなっていた!というケースが多いようです。

また、いつまでの期間頭の形を治せるのか?については期限があり、だいたい生後7ヶ月ぐらいの頭の骨がだんだんと硬くなってくる時期まででとされています。

そのため、生後3ヶ月頃に頭の歪さに気付いたのであれば今からでも十分整えてあげることはできるので、次に紹介する頭の形の改善策を試してみてくださいね!

生後3ヶ月│すぐにできる!頭の形の改善方法とは?

生後3ヶ月生後3ヶ月頃からの赤ちゃんの、いびつな頭の形を整えるための簡単で効果的な方法を紹介します。

①ベビーピローを使う

赤ちゃん用の小さな枕「ベビーピロー」には。ドーナツ型のものや平らで真ん中に窪みがあるタイプなど様々な形があります。

赤ちゃんの頭がいびつで形を整えたいのであれば、ドーナツ型を選ぶのがオススメです。

ベビーピローは一般的に3ヶ月頃から使い始めるのが正解なので、頭の形に悩んでいる場合もぴったりな時期ですよ!

②向き癖とは逆の方向を向かせて寝かせる

生後3ヶ月を過ぎると、赤ちゃんによっては寝ている時も頭をよく動かしてしまうため、ベビーピローがすぐに外れてしまう場合もあると思います。

そんな時はいつも向いている方向とは逆に頭を向けて、タオルやクッションを背中に挟んで体の向きを変えてあげるのもおすすめです。

いつもとは違う向きにしてあげることで、自分の力では向きを変えられない赤ちゃんでも簡単に向きを支えてあげることができますし、頭の骨の出っ張りがある所を下にして寝かせてあげるのも効果的ですよ。

③音の出るおもちゃを使って頭の向きを変える

赤ちゃんは音がしたり興味がある方に向く癖があるので、音の出るおもちゃで音を出して赤ちゃんの頭の向きを変えるのもおすすめの方法です。

頭の向きを変えても向き癖がついてしまっている場合はすぐに元の方向に戻ってしまいますが、そのままだと頭の形が更に変形してしまいます。

かと言って、無理やり頭の向きを変えると首を痛めてしまうこともあるので、音の出るおもちゃで興味を引いて頭の向きをなるべく自然に変えてあげてくださいね。

④授乳をする時に抱っこする向きに気をつける

生後3ヶ月頃の赤ちゃんの頭の形がいびつな原因の1つとして、ママが授乳や抱っこした時の向きがいつも同じということも。

授乳・抱っこの向きでを変える時も、気になる頭の形の方を下にするなど、同じ向きにはならないようにすることが大切です。

赤ちゃんの頭の形の変形は、同じ場所ばかり圧力がかかっていることが大きな原因なので、圧力を分散させるように気を付けて授乳・抱っこをするようにしてくださいね。

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頭の形を治すことができるヘルメットとは?

生後3ヶ月の赤ちゃんどうしても生後3ヶ月以降の赤ちゃんの頭の形が悪く、改善方法を全て試したけど効果を得られず、気になってしまう…。という場合は矯正方法がないのか?気になりますよね。

医療機関によっては、赤ちゃんの頭の形に合ったヘルメットを作って矯正する方法を取り入れているところがあります。

このヘルメットを使った頭の形の強制方法は、赤ちゃんの首が座る目安の生後3ヶ月頃から生後6ヶ月頃ぐらいまでに治療を開始する必要があります。

もし、赤ちゃんのいびつな頭の形をヘルメットで矯正をするのであれば、平均的に5ヶ月ぐらい装着しなければいけないようです。

ヘルメットで頭の形を強制する場合のデメリット

変形した頭の形を治すためにはヘルメットで矯正する方法は効果も高いですが、保険適用外になってしまうため費用は実費で払う必要があり、高額になってしまいがちです。

また治療開始したら赤ちゃんは1日23時間もヘルメットを着用しなければいけない、というようなデメリットもあります。

つまり、寝ている時や授乳の時など、1日のほとんどの時間をヘルメットを着用したまま過ごすことになるため、赤ちゃんに大きな負担を与えてしまう可能性があります。

どうしても赤ちゃんの頭の形を矯正したいという場合は、まず第一に赤ちゃんへの負担を考え、そして費用についても考慮しながら治療するかどうか判断しましょう。

まとめ

今回は生後3ヶ月│頭の形が悪い、いびつなまま…治し方のおすすめはこれ!と題してお送りしてきましたが、いかがでしたか?

生後3ヶ月以降の赤ちゃんのいびつな頭の形に悩んでいるお母さんはたくさんいて、頭の形がいびつのまま大きくなってしまうのでは?と心配になってしまいますよね。

私の子供も向き癖が治らずに頭の形が変形してしまったので、たくさんの方法を試してみました。

我が子は斜頭症という向き癖により後頭部のどちらかが絶壁になっていましたが、少しずつ動けるようになり寝ている時間も短くなってからは、頭の形のいびつさも目立たなくなってきましたよ。

また矯正用のヘルメットも視野に入れているという方は、実際に治療を始めたらどれくらいの費用がかかるのか、治療することで我が子への負担が大きくかかるということも考慮しながら判断してくださいね。

この記事で紹介したように、自宅でもできる頭の形の改善策は色々あるので、「頭の形が治るのはいつまで?」と悩む前に、今日からできる事をすぐに始めてみましょう!

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