コニー抱っこ紐のメリット・デメリット!スモルビとの徹底比較も!

コニーの抱っこ紐の口コミと公式サイトから見たメリットとデメリット

ヘッドサポートでさらに進化、生後2週目から使える新生児抱っこ紐

こちらでは
インスタグラムの投稿や公式サイトも参考に
コニー抱っこ紐のメリットとデメリットを紹介します。

コニーの抱っこ紐のメリット

●新生児から20kgまでと長く使える。
●重さはたった200gという軽さ。
●装着が簡単。
●安定感がある。
●コンパクトに収納出来る。
●寝かしつけに最適
●5000円代~7000円代とリーズナブル。
●お洒落。

 

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コニー抱っこ紐( @konny.jp )のレビューその2! 結局XSは売却してSを買い直した私が再度レビューしてみます 身長150cm、産後の体重46kgでお腹と胸がサイズアップして大きめの状態でSがぴったりな感じです XSは胸がつっかえて赤ちゃんギュウギュウに詰め込まれてる感じでかわいそうだったので、サイズアップして正解だったと思います 旦那のMは175cm/66kgくらい?の標準体型でぴったりでした 双子のお兄ちゃんのほうばかりに抱っこ紐使ってますが、秒で寝ます… どんだけぐずってても少しゆらゆらすれば絶対泣き止む魔法の抱っこ紐だと思うw 背中スイッチ押さないように降ろす練習はまだまだ必要ですが(´ω`) 弟くんももう少し大きくなったら使ってみようかな〜 なんといっても着心地が軽いし楽なのでぐずったときにゆらゆらするのも疲れません 素手で抱っこするより楽だし片手が空くのでちょっとしたことなら動けます これから暑くなるし夏用もほしくなってしまう…! これで近いうちに公園までお散歩できるといいな〜 #コニー抱っこ紐 #コニー抱っこひも #抱っこ紐 #双子 #双子育児 #twins #baby

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インスタグラムでレビューしている方の多くは
使いやすくて満足しているという口コミが目立ちました。

軽くてコンパクトに収納することが出来るのでベビーカーでのお出掛けで補助的に抱っこ紐を持ち運ぶ時や、家で使わない時に収納出来るので便利ですね。

コニーの抱っこ紐のデメリット

●サイズ選びが難しい。
●夫婦で共有出来ない。
●背中が暑い
●リュックサックが背負いづらい。

サイズ選びが難しい

コニーぐっすり抱っこ紐のサイズはXXSから3XLまでの8つのサイズがあります。
赤ちゃんのサイズではなく、着用する人の妊娠前の洋服のサイズを参考にサイズを選ぶ必要があります。

どのサイズを選んだらよいか悩んだり、サイズ選びを間違えたなんてことが多いようですね。

夫婦で共有出来ない

小柄なママでも体にあったサイズを選ぶことができますが、大柄のパパと共有ができないというデメリットがありますね。

コニーのようなラップタイプの抱っこ紐を大柄のパパと共有したいなら、SMORbi(スモルビ)の抱っこ紐をおすすめします。

スモルビの抱っこ紐は、コニーのようなラップタイプの抱っこ紐なのですが、11段階にサイズ調整ができるので、小柄なママと大柄なパパが1つの抱っこ紐を共有することができるんです。

スモルビとコニーの抱っこ紐を徹底比較!どっちが良い?似ている二つの共通点と異なる点まとめ

背中が暑い

ベビーラップタイプの抱っこ紐は洋服の上に1枚重ね着するようなものなのでどうしても暑いんですよね。

コニーのぐっすり抱っこ紐はメッシュタイプの夏向け商品もあるので暑さが気になる方はメッシュタイプを選ぶと良いですね。

 

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幾つかデメリットはありますが、寝かしつけに最適だし、装着が楽なのが良いですね。
サイズ選びを間違わなければ新生児から首据わりまで毎日使いたくなる抱っこ紐です。

リュックサックが背負いづらい。

私も経験ありますが、コニーのようなラップタイプの抱っこ紐を使いながら、リュックサック背負いにくいですね。

リュックサックは背負いにくいので、
トートバッグを使っているという人もいました。

私は、ショルダータイプなど5通りの使い方があるマザーズバックのコアルーを使っていました。

コアルーは、5通りの使い方があって、抱っこしている時は、
斜めにかけて使っていましたよ。

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