コニーの抱っこ紐の口コミと公式サイトから見たメリットとデメリット
ヘッドサポートでさらに進化、生後2週目から使える新生児抱っこ紐
こちらでは
インスタグラムの投稿や公式サイトも参考に
コニー抱っこ紐のメリットとデメリットを紹介します。
コニーの抱っこ紐のメリット
●新生児から20kgまでと長く使える。
●重さはたった200gという軽さ。
●装着が簡単。
●安定感がある。
●コンパクトに収納出来る。
●寝かしつけに最適
●5000円代~7000円代とリーズナブル。
●お洒落。
インスタグラムでレビューしている方の多くは
使いやすくて満足しているという口コミが目立ちました。
軽くてコンパクトに収納することが出来るのでベビーカーでのお出掛けで補助的に抱っこ紐を持ち運ぶ時や、家で使わない時に収納出来るので便利ですね。
コニーの抱っこ紐のデメリット
●サイズ選びが難しい。
●夫婦で共有出来ない。
●背中が暑い
●リュックサックが背負いづらい。
サイズ選びが難しい
コニーぐっすり抱っこ紐のサイズはXXSから3XLまでの8つのサイズがあります。
赤ちゃんのサイズではなく、着用する人の妊娠前の洋服のサイズを参考にサイズを選ぶ必要があります。
コニーやっと慣れてきた
てかサイズみすった感……ゆるい…… pic.twitter.com/ZEJLyR0KS8— ®+ (@u_o3o7) July 29, 2020
コニーのサイズまだ迷ってる
妊娠前で165cm50kg5-7号(XS-S)なんだけど,妊娠前の服のサイズから選ぶとXSで良さそうだけど,身長的にはSなのかな
優しそうなコニーつけてる方いたら,話しかけてみようかな笑笑— Betty23w (@imgonnabeamom) July 30, 2020
コニー、さっき再度挑戦した!
サイズ小さいかも
むしゅめ、太もも太い&私、肩幅オバケ
でパツパツ!!!
ちょっとがんばって伸ばしてみようかな
サマータイプだから余計小さいのかも— こてん®@39w3d⇒2m(5/11) (@ktnktnk10) July 27, 2020
どのサイズを選んだらよいか悩んだり、サイズ選びを間違えたなんてことが多いようですね。
夫婦で共有出来ない
小柄なママでも体にあったサイズを選ぶことができますが、大柄のパパと共有ができないというデメリットがありますね。
コニーのようなラップタイプの抱っこ紐を大柄のパパと共有したいなら、SMORbi(スモルビ)の抱っこ紐をおすすめします。
スモルビの抱っこ紐は、コニーのようなラップタイプの抱っこ紐なのですが、11段階にサイズ調整ができるので、小柄なママと大柄なパパが1つの抱っこ紐を共有することができるんです。
スモルビとコニーの抱っこ紐を徹底比較!どっちが良い?似ている二つの共通点と異なる点まとめ
スモルビ付けてみた✨
最初戸惑ったけどいい感じにすっぽり❤️
爆睡してくれました✨楽天で売ってて次の日に届いたし値段もコニーとかに比べてリーズナブルやしサイズフリーなのが1番良き❤️ pic.twitter.com/vWNJqTLRKm
— みりるఌ3人のママ (@ddddaietttt) September 27, 2020
背中が暑い
ベビーラップタイプの抱っこ紐は洋服の上に1枚重ね着するようなものなのでどうしても暑いんですよね。
コニーのぐっすり抱っこ紐はメッシュタイプの夏向け商品もあるので暑さが気になる方はメッシュタイプを選ぶと良いですね。
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幾つかデメリットはありますが、寝かしつけに最適だし、装着が楽なのが良いですね。
サイズ選びを間違わなければ新生児から首据わりまで毎日使いたくなる抱っこ紐です。
リュックサックが背負いづらい。
私も経験ありますが、コニーのようなラップタイプの抱っこ紐を使いながら、リュックサック背負いにくいですね。
姉に借りてるanelloのリュック
ボロボロだし
マザーズバッグ新しくしようかな??コニー使ってるとリュック持ちにくいんだけど
バッグみんな何使ってるの?— 柚ママ® 40w1d→2m (@yuz_0503) July 19, 2020
リュックサックは背負いにくいので、
トートバッグを使っているという人もいました。
私は、ショルダータイプなど5通りの使い方があるマザーズバックのコアルーを使っていました。
コアルーは、5通りの使い方があって、抱っこしている時は、
斜めにかけて使っていましたよ。
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