ママのケア

母乳を増やす食べ物は何?食事で母乳の分泌量を増やす方法と注意点

母乳を飲んでいる赤ちゃん

出産をした後は母乳も当たり前のように出る、と思っていたけど、実際のところは母乳の分泌量が増えるまでは時間がかかることもあるので、母乳を増やす方法を知りたい!と思っているママも多いと思います。

母乳はとてもデリケートなので、ママの食べ物や水分の摂取量によって出が悪くなってしまうこともあります。

では母乳のを増やすためには、どんな食べ物を毎日の食事に取り入れると良いのかというと、炭水化物は欠かせない栄養素です。

正確には個人差があるため、それぞれの体質や年齢や生活、 生活習慣なのでも変わってくるものではありますが、基本的なこともあるんですよ。

今回は母乳を増やす食べ物は何?食事で母乳の分泌量を増やす方法と注意点を紹介していきます。

母乳を増やす食べ物は何?

母乳を飲んでいる赤ちゃん母乳はママの血液から作られているので、毎日の食事で摂取する食べ物により、栄養素も変わってきます。

母乳育児を軌道に乗せるためにも、母乳を増やす食べ物を食事に取り入れてみましょう!

①炭水化物

まず、母乳の量を増やしてくれる食べ物である「炭水化物」をしっかりと摂取することが大切です。

炭水化物とはご飯やお餅、うどんやパスタ、じゃがいもなどの芋類などがあり、これらはエネルギーになりやすい食品で、脂肪が少ないため母乳が詰まりにくいのが特徴です。

まず母乳の量が少ないと感じている方は、炭水化物を積極的に食べるようにしましょう。

②母乳をサラサラにしてくれるもの

和食母乳は血液から作られているため、 血液をサラサラにしてくれる食べ物を積極的に取り入れることで母乳の生産量も増えることが期待できます。

タマネギ

玉ねぎには、血液をサラサラにしてくれる成分が含まれています。

食べ過ぎてしまうと母乳に玉ねぎの匂いが移ってしまうので注意する必要がありますが、血液をサラサラにする食べ物なので母乳量の増加を期待することができます。

納豆

納豆に含まれているナットウキナーゼという酵素は、 血栓を溶かす作用を持っているため血流を良くしてくれる食べ物です。

低カロリーで女性ホルモンにもいい影響を及ぼし母乳が増えると言われている食べ物なので、積極的に摂取しましょう![/chat]

青魚

アジや鯖やサンマなどの青魚には、 DHA や EPA の悪玉コレステロールを減らしてくれる成分が含まれています。

また血液をサラサラにしてくれる効果もあるので、母乳の分泌量が増える効果も期待できる食べ物です。

酢や梅干し

母乳を増やし、たくさん生産するにはママの疲労やストレスが大敵です。

お酢や梅干しに含まれているクエン酸は疲労回復に役立つ働きをし、さらに血小板が必要以上に集まるのを防ぐ効能もある食べ物です。

慣れない育児にストレスを感じることもたくさんあると思いますが、食事の中で酢が梅干しを取り入れてママの疲労の回復やストレスの解消を行うことで、母乳が増える効果も期待できますよ!

③母乳を作ってくれる食べ物取り入れよう!

母乳を飲んでいる赤ちゃん母乳の量を増やすだけではなく、 量を増やすためにはまず母乳が作られやすい環境になっていることが必要ですよね。

より母乳を作るためにも、次のような食材で作られた食べ物を食事に取り入れていきましょう!

タンパク質全般

赤ちゃんが大きく健康に成長していくためには、タンパク質はとても必要な栄養素です。

タンパク質は、お肉や魚や大豆製品などに多く含まれています。

普段の食事に食べ過ぎには注意しながら、タンパク質もしっかりと取れる食卓を心がけるようにしましょう。

鉄分

鉄分不足になっていると母乳が作られにくくなってしまいます。

鉄分は血液中の酸素供給を促したりホルモン伝達を促す効果のある成分なので、母乳を増やすたけでなく赤ちゃんへ栄養を届けるためにもしっかり摂取しましょう。

鉄分をしっかりと補給するにはレバーや小松菜、プルーンなどを使った食べ物を摂取することがおすすめです。

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母乳を増やす効果が期待できる栄養素とは?

母乳を飲んでいる赤ちゃんここまでは母乳を増やす効果が期待できる食べ物について紹介しましたが、 全ての食材を紹介するのは難しいです。

また、色々な食材がある中で、どうしても苦手なものや食べれないものもあるかもしれません。

そこで母乳を増やす期待が持てる、栄養素を紹介していきます。

  • 炭水化物
  • 水分
  • タンパク質

母乳を増やすためには、この三つの栄養素がとても重要になります。

これらの栄養素が含まれているものを 食べるように心がけるようにしましょう![/chat]

バランスのいい食事を摂ることが大切!

また、これらの栄養素と一緒に、鉄分の多い食材、ビタミン E やビタミン B 群、ビタミン C、 葉酸も食事から摂取することが母乳を増やすためにも望ましいです。

普段の食事が偏ってしまうと母乳が詰まってしまったり、ビタミンやミネラルの不足により、母乳が作られないこともあります。

この場合は野菜不足になっている可能性もあるので食事はバランスよくとることが必要です。

そこで、食事では好きなものを好きなだけ食べるのではなく、栄養バランスが整ったあっさりとした「和食」 がメインの食卓を心がけることで、母乳の量も増えることが期待できるでしょう。

忙しくても炭水化物だけでも摂取しよう!

おにぎり特に産後は慣れない育児でバタバタしているので、きちんとした食事を作ることもままならないかもしれません。

授乳・おむつ替えに追われていると、「気づいたら食事をしていなかった!」なんてこともあると思いますが、それだと母乳は増えるどころか減ってしまいます。

何を食べればいいのか分からない…。という方もいると思いますが、まずは母乳が足りない場合は水分と炭水化物を増やすようにしてみましょう。

これだけでもある程度母乳を増やすことができますので、忙しくて食事を作る時間がない!という場合には、小さなおにぎりを作っておいて、授乳しながら食べたりして栄養補給をすしてくださいね!

母乳を増やすためにはダイエットは後回し!

また、妊娠中に太った方は、 産後にダイエットを考えている方もいると思います。

産後すぐは体力の回復のためにも、 母乳を増やすためにも食事はしっかりと食べなければなりません。

ただし、 好きなものを好きなだけ食べてしまうと、 時には母乳が詰まって乳腺炎にもなりかねませんし、母乳の出が悪いまま、 カロリーの摂取量もオーバーして太ってしまうことも考えられます。

母乳を増やす食べ物を和食を中心に積極的に摂取し、体を冷やさないように心がけることで母乳の生産量も増え、自然とママの体重も落ちてダイエット効果も得られますよ!

まとめ

ママと赤ちゃん今回は母乳を増やす食べ物は何?食事で母乳の分泌量を増やす方法と注意点と題してお送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

母乳が増えることを期待できる食材について紹介しましたが、色々ありすぎて大変そう…。と思ってしまうママも多いかもしれませんね。

母乳は血液から作られていますので、いかに血流を良くして血液をサラサラにするかでも母乳の増える量・出方が変わってきます。

つまりバランスの良い食事を日々心がけることが大切になります。

育児に追われて食事もままならない日々かもしれませんが、母乳の量に悩んでいる方は分泌量を増やすためにも、ここで紹介した食べ物を積極的に摂取するようにしてくださいね!

今回の記事は以上となります。最後までお読みいただきありがとうございました☆

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